ワークショップ

人生紙芝居をあなたの手で作れます。

大切な人に贈る人生紙芝居を
学びながらあなたが作ることができます

親であったり、パートナーであったり、あなたの大切なご家族へ、あなたが手作りした人生紙芝居を贈ってみませんか。
誕生日や敬老の日の、最高のプレゼントになります。

  • 親に贈る

    親の人生は、知っているようで、実は知らないことも多いもの。また、人生の最終章で、自分の人生を語っておきたい相手と言うのは、やはり家族が一番でしょう。
    日々の介護に追われていると、あるいは、それぞれの生活があって親との距離が離れていたという場合も、この人生紙芝居作りが、互いの関係を再び強く結び直してくれます。

  • 介護施設の利用者に贈る

    介護施設の職員がご利用を主人公に人生紙芝居を制作したいという場合も、このワークショップへの参加をお薦めします。
    フェースシートからでは知り得ない、その人の人生の歩みに耳を傾ける機会となり、明日からのケアが変わっていきます。
    同一施設・事業所内であれば、1名分の参加費で複数名の職員が受講可能です。

Voice

参加者の声

  • ご家族(お嫁様)

    お義父様

    昔のことを思い出すきっかけとなり、
    義父との会話が増えました

    実父の介護では「もっと父を知っていたら介護に活かせたのに」と後悔が残りました。そこで、認知症が始まった義父の人生紙芝居を作ろうとワークショップを受講しました。
    義父も家族も昔を思い出すきっかけとなり、最近は会話も増えたように感じます。
    受け身ではなく自分をフル稼働させるワークショップですが、その分とても充実感がありました。

  • 老人ホームの介護職員様

    ご利用者様

    人生を知ることで、
    職員の声かけが変わりました

    利用者さまの人生紙芝居を、職員数人で手分けして制作しました。ワークショップは施設内で複数人でも受講できるので、一緒に学びながら取り組めたのが良かったです。
    「腰が痛い」「長生きし過ぎた」と落ち込みがちの方でしたが、人生紙芝居を通してその歩みを詳しく知ることで、職員の声かけもより共感を伴ったものに変わったように感じています。

  • ご家族(娘様)

    お父様

    母と一緒に亡き父の人生紙芝居制作
    悲しみを癒す機会になりました

    急逝した父の人生紙芝居を作りたくて受講しました。親元を離れてからは、父と会う機会も少なくなっていました。母も大きなショックを受けていたと思いますが、協力してくれ、二人の出会いや私が幼い頃の父の様子などを語ってくれました。結婚前の二人のデート場所に母を連れて行ってもみました。知らなかった父の話に驚くと同時に、改めて感謝の気持ちも沸き上がりました。
    母にとっても、悲しみを癒す機会になったと思います。

Learn

学べること

  • 01

    聴き取り・ストーリー
    作りの注意点

    制作工程ごとの注意点を分かりやすく解説します。

    • ご本人に自然に昔語りを始めてもらうための工夫
    • 聴き取った情報に関連する下調べの方法
    • たくさんの情報から10枚の紙芝居に内容を絞る視点

    など

  • 02

    絵を描く負担を
    減らすコツ

    絵を描くのが苦手な方でも、負担を軽くするコツを伝授します。

    • 4コマ漫画を描くような感じでコマ割りをする
    • 細かな背景や人物の足先まで描き込む必要はない。Simple is best.

    など

  • 03

    主人公の
    似顔絵の描き方

    似顔絵が簡単に描けるという裏ワザを伝授。
    観た人に一目でわかる似顔絵は、上演時に場を大いに盛り上げること間違いなし。

こちらは過去のカリキュラム例です。変更の可能性がありますので、参考としてご覧ください。

内容 各自の作業
第1回
120分

講義:人生紙芝居の目指すところ
聴くケアで双方にもたらされる効果(聴き手、語り手)

①主人公を決める
②上司の許可取り
第2回
120分

講義:「聴き取り」と「下聞べ」
注意点やおすすめの方法

ワーク:似顔絵描き体験
講師の似顔絵を描いてみよう

①本人・家族へ聴き取り
②下調べ
第3回
120分

講義:ストーリー作り
・10コマ漫画を描くつもりで
・「人生の核」は何か、絞り込む
・枚数を削る裏技、参加型の演出

①10コマ漫画風コマ割り
②主人公の似顔絵1枚
オンライン
個別相談①
コマ割りや下絵の構図について相談
第4回
120分

講義:下絵の必殺手抜き術(デコパージュ手法等)

ワーク:下絵1枚を描く
・絵を描く準備運動(へのへのもへじ百面相)
・一番描きやすそうなシーンを選び、1/10を完成させる

残りの下絵を描く
第5回
120分

講義1:色塗り・縁取り・台紙貼り
講義2:語りを考える

①色塗り・縁取り
②語り完成
オンライン
個別相談②
語りの相談・決定
(必要ならば下絵描きについても再相談)
①台紙貼り
②ご本人の前で上演
第6回
120分

発表会:完成作品の発表、制作を通して直面した問題や変化を共有

講義:今後の活用方法
年賀状、絵本、小学校への戦争体験伝承など

Instructor

講師

奥田 真美おくだ まみ

薬剤師・介護福祉士。 東京薬科大学卒業後、ライオン(株)や東京大学医学部附属病院で研究職に従事。その後、東京YWCA専門学校で福祉を学び、卒業後は高齢者デイサービスの現場で長く介護の仕事に就く。
2002年に西伊豆に移住し、「みんなの家」のケア主任として勤務。そこで「人生紙芝居」を作り始める。地域福祉活動にも力を注ぎ、西伊豆失語症友の会や、障害のある方の西伊豆旅行サポートセンターなどの運営にも携わる。
発案した「人生紙芝居」は、NHK静岡で紹介され、2008年に日本認知症ケア学会・読売ケア賞奨励賞を授賞。これまでに制作した作品数は約100本に上る。 著書『新しい回想レクリエーション 「人生紙芝居」』

Overview

概要

会場 本セミナーはWebセミナーツール「Zoom」にて配信をいたします。
1.お申し込みの方には、開演前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。
2.URLからアクセスし、各自の端末から接続をお願いいたします。
主催 有限会社 七七舎(ななしゃ)
受講料 25,000円(税込)(ブリコ読者特別価格:15,000円)

※全6回開催/参加回数に関わらず料金は一律です。返金対応は致しかねます。
※同一施設・事業所内であれば、1名分の参加費で複数名の職員が受講でき、1作品の制作が可能です。

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